マネーフォワード(MF)クラウドは給与計算ソフトが格安の月980円から!

「MFクラウドの給与計算ソフトは、確定申告ソフトとセットで使えて安いって本当?」

「たとえば会計freeeと比較すると、どのくらい違うの?」

「安くても機能は問題ない?」

本記事では、そんな疑問に答えていきます。

MFクラウド確定申告の機能(経理系と人事系)と料金

マネーフォワード(MF)クラウド確定申告は、個人事業主向けの会計・確定申告ソフトです。

他の会計ソフトと異なるMFクラウドの特長は、給与計算などの人事系のソフトが、会計ソフトのパッケージの中で格安で利用できること。

MFクラウド確定申告を申し込むと、以下の機能がパッケージで含まれており、同一料金ですべて利用できます。

経理系のソフト

  • クラウド確定申告(会計・青色申告ソフト)
  • クラウド請求書(請求書作成ソフト)
  • クラウド経費(経費精算システム)

人事系のソフト

  • クラウド給与(給与計算ソフト)
  • クラウド社会保険(社会保険手続きソフト)
  • クラウド勤怠(勤怠管理システム)
  • クラウドマイナンバー(マイナンバー管理システム)

そして、これらの機能は、MFクラウドの最安プランであるパーソナルミニにも含まれています。

MFクラウドの料金プランは以下の通りです。

MFクラウドのプランの比較

ここでのポイントは、表の一番下の「その他」の欄を見る分かるとおり、以下の機能は、すべての料金プランに含まれています。

  • 経費
  • 給与
  • 社会保険
  • 勤怠
  • マイナンバー

最安のパーソナルミニプランを選べば、年9,600円または月980円で、これらの機能をすべて利用できます。

会計freeeの料金プラン(会計+人事労務)との比較

会計freeeで経理系のソフトと人事系のソフトを利用しようとする場合、「会計」と「人事労務」が別パッケージなので、両方に申し込む必要があります。

両方に申し込む場合、「会計」と「人事労務」でそれぞれ最安プランを選択したとしても、以下の料金(税抜)が発生します。

プラン 月払いの場合の料金 年払いの場合の料金
会計freee スタータープラン 1,180円 11,760円
人事労務freee ミニマムプラン 2,200円 23,760円
合計 3,380円 35,520円

最低でも月3,380円ですので、MFクラウドの980円がいかに安いかが分かりますね。

MFクラウドと会計freeeの料金プランの詳細については、以下の記事をご覧ください。

>> MFクラウド確定申告の料金プラン比較 | パーソナルミニとパーソナルの違い3点

>> freeeの料金プランを会計士が徹底比較 【スターター/スタンダード/プレミアム】

MFクラウドの人事系の各ソフトの機能

クラウド給与(給与計算ソフト)

MFクラウド給与を使うと便利な点は、Web給与明細が作成できることです。

Web給与明細には、以下のようなメリットがあります。

  • 紙での授受が不要なので、作成から手渡しまでのプロセスを簡略化できる。
  • 紙の給与明細の場合の情報管理のリスクや手間を省くことができる。
  • 雇用主も従業員も、紙の保管が不要なので便利。

それ以外にも、MFクラウド給与を使う場合の雇用主側の主なメリットとしては、以下の3点が挙げられます。

特徴① 必要情報を入力しておけばソフトが自動で判断して処理(=担当者の迷いが生じない)

クラウド給与を利用すると、ミスが生じないので安心です。

  • 入社年月日退職年月日をもとに、給与計算対象者の自動判定ができる。
  • 保険料控除月数の自動算定もできる。
  • 誕生日をもとにキーにした各種保険料の計算が自動で調整される。

特徴② 間違いのない給与計算

進捗管理機能や簡単リカバリー機能が付いており、ミスを二重に防止する仕組みが導入されています。

これにより、給与計算過程でのエラーを最大限防ぐことが出来ます。

特徴③ 給与計算仕訳も簡単に

マネーフォワード クラウド会計と連携できるので、給与計算仕訳も簡単になります。

給与計算の処理後に改めて会計ソフトで記帳する必要がないので、とても便利です。

クラウド社会保険(社会保険手続きソフト)

MFクラウド社会保険は、入退社などの社会保険届出書を作成するソフトです。

社会保険手続きに必要な書類作成ができ、2020年4月より義務化となる各種届出の電子申請にも対応しています。

MFクラウド社会保険を使うと、以下のようなメリットがあります。

  • 作成した書類はクラウド上で安全に管理できます。
  • クラウドで最新の状況を共有できるので、複数の担当者の間での申請書類の作成・管理の手間が省けます。
  • 電子申請に対応でき便利であるのに加え、PDF出力も可能なため紙での申請にも対応しています。

クラウド勤怠(勤怠管理システム)

MFクラウド勤怠は、従業員の勤務を管理するためのソフトです。

クラウドなので、PCやタブレットを使って、いつでもどこでも従業員が打刻できるというメリットがあります。

2020年にはコロナの影響でリモートワークが普及しましたが、そうした状況にも対応しています。

クラウド勤怠の主な機能は以下の通りです。

  • 従業員の従業員の勤怠状況をリアルタイムにチェックできます。
  • 柔軟な有給休暇の付与形態にも対応しており、有給休暇管理を自動化できます。
  • 打刻時刻、遅刻、早退、欠勤、残業、休日出勤、休暇の申請や承認を行えます。
  • 異常な打刻、残業時間が一定時間を超えた場合など、アラートが発せられます。

クラウドマイナンバー(マイナンバー管理システム)

事業主が取得した従業員や取引先のマイナンバー情報。

何らかの理由でマイナンバー情報が漏洩するリスクを考えると、管理が重要です。

MFクラウドマイナンバーは、マイナンバーを保管するためのソフト。

紙やPC内にデータで保管する場合、長期的には、管理状況を忘れたり、管理が甘くなる傾向があります。

 

MFクラウドマイナンバーはクラウドでの保管になるので、この点の心配がありません。

 

手元に情報を置かずに保管しておける安心感は大きいです。

MFクラウドマイナンバーには、管理をラクにするための以下のような機能もあります。

  • スマホ撮影で本人情報を取得するので、本陣情報の保管がペーパーレスで完結します。
  • ワンタイムパスワード形式でマイナンバーの収集を行うので、情報管理の面で安心です。
  • MFクラウド給与と連携するので、源泉徴収票などの法定調書への印字もできます。