確定申告の準備時間がない!そんなあなたを救う会計ソフト3選

「確定申告の準備って何をしたらいいの?手順を教えてください。」

 

「今からでも間に合う?具体的にどのくらい時間があればいいの?」

 

「会計ソフト使えば簡単って聞くけど本当?どのソフトが一番おすすめ?」

本記事では、そんな方の悩みを解決していきます。

ゆるり会計士@海外在住

忙しい日々の中で、確定申告の準備ってなかなか気が進まないですよね。

私は公認会計士で、現在は海外在住ですが、日本と海外で10年以上税務業務をクライアントに提供してきました。

最近のクラウド会計ソフトは無料ですぐに使い始められて、すぐに記帳もできます。

たまった経費処理を片付けて、スッキリした気持ちで仕事や遊びに取り組みましょう!

確定申告に向けて必要な手順

ここでは、確定申告に向けて必要な手順を解説します。

まず、会計ソフトを使うかどうかによらず、確定申告までの一般的な手順を説明。

大きく、以下の5つのSTEPが必要になります。

STEP.1
記帳
まず、1年間の売上や費用の仕訳をします。
STEP.2
各種帳簿の作成
仕訳帳や総勘定元帳などの帳簿を作成します。
STEP.3
青色申告決算書の作成
年度末の修正仕訳をして、青色申告決算書(白色申告の場合、収支内訳書)を作成します。
STEP.4
確定申告書の作成
確定申告書に必要事項を記入して完成させます。
STEP.5
提出
紙の申告書で提出または電子申告します。

こうやって書くと簡単なんですが、経理の経験者でない限り、具体的には何するのかよく分からないですよね。

記帳とか、仕訳帳、総勘定元帳。イメージ湧かない方がほとんどだと思います。

ところが、会計ソフトを使うと本当に簡単になります。会計ソフトを使った場合の手順は、以下の通り。

STEP.1
記帳
ここはソフトで仕訳入力が必要です。自動仕訳機能もあり、ソフトを使わない場合より遥かに簡単です。
STEP.2
各種帳簿の作成
STEP.1をやれば、自動で作成されます。自分は何もする必要なし。
STEP.3
青色申告決算書の作成
白色申告の場合は収支内訳書を作成。会計ソフトのガイダンスに従えば、自然に作成できます。
STEP.4
確定申告書の作成
会計ソフトのガイダンスに従えば、自然に作成できます。
STEP.5
提出
紙の申告書で提出または電子申告します。ソフトを使えばさらに簡単です。

会計ソフトを使わない場合、STEP.1からSTEP.5までの工程のひとつひとつが結構大変なイメージ。

それに対して会計ソフトを使った場合、STEP.1の仕訳入力が済めば、残りのSTEPの各種書類の作成は簡単にできます。

仕訳入力だけで、全体の70%から80%は終わっているイメージです。

STEP.1の記帳の具体的なイメージが湧かない方は、以下の記事を参照ください。

 

有名ソフト「会計freee」を使って記帳する手順を説明しています。

 

>> 【会計freeeの使い方】簡単!初期設定から連携・記帳まで会計士が解説

すぐに使える会計ソフト3選 | 選ばれた理由

続いては、時間がないあなたが実際に使うべき会計ソフト3選を紹介していきます。

3つのソフトを選んだ理由は次のとおりです。

  • どれもクラウド型の会計ソフト。パッケージソフトの購入は不要で、無料で使い始められます。
  • 確定申告するには、有料プランの申込みが必要。月額払いで料金は安く、始めやすいです。
  • 個人事業主のクラウド会計ソフトの市場シェアで、トップ3。ユーザーが認めるソフトで、安心です。

第1位: 会計freee

第1位は、会計freee (公式サイトはこちら)。

会計freeeは無料で使い始められるうえ、複式簿記の知識がない初心者でも使いやすいインターフェースが特徴。

サクサク記帳処理ができるので、一番のおすすめです。

無料登録の手続きも簡単です。参考まで、解説記事はこちら。

 

>> 会計freeeの始め方 | 登録手順は簡単!【画像つき】

料金プランと機能

以下の通り、会計freeeには3つの料金プランがあり、最初は無料で使い始められます(金額は税抜)。

会計freeeの料金表

 月払いの場合年払いの場合
スターター1,180円11,760円
スタンダード2,380円23,760円
プレミアム-39,800円

>> 公式会計freee

利用にあたってのポイント

freeeで確定申告をするためには、有料プランに加入する必要があります。

無料で使い始めて記帳が終わった段階で、一番安いスタータープランに加入すればOKです。

 

スタータープランでも基本機能はすべて揃っており、確定申告もできます。

月額1,180円(税抜)で、不要になったら解約もできるので、金額的な負担も大きくありません。

なお、解約すると無料プランに移行し、それまでのデータも残るので、安心です。

freeeの解約について事前に知っておきたい方は、以下の記事をご参照ください。

 

>> freeeの解約は簡単?アカウントは消さず退会(支払停止)でOK

会計freeeが合う人

会計freeeは技術的に最先端の会計ソフトで、初心者にも使いやすいのが特徴。スマホアプリも一番使いやすいです。

そんな会計freeeが合うのは次のような人です。

  • サクサク便利なソフトが好きな人
  • 簿記や確定申告の知識に自信がない人
  • スマホアプリを最大限活用したい人

一番のおすすめなので、お急ぎの方は、まず会計freeeを無料登録して使い始めてください。

>>【公式】freeeの無料登録はこちら
※5分で手続き完了

 

第2位: やよいの青色申告オンライン

第2位は、やよいの青色申告オンライン(公式サイトはこちら)。

やよいは個人事業主向けのクラウド会計ソフトでシェア1位。

かつ2021年3月15日までの無償キャンペーンのおかげで、1年間無料で確定申告できるプランもあります。

無料登録の手続きも簡単です。参考まで、解説記事はこちら。

 

>> やよいの青色申告オンラインの始め方 | 登録手続きは簡単!【画像つき】

料金プランと機能

以下の通り、やよいの青色申告オンラインには3つの料金プランがあります(金額は税抜)。

セルフプランなら1年間無料で、確定申告もできます。

やよいの青色申告オンラインの料金プラン

 セルフベーシックトータル
初年度無料6,000円10,000円
2年目から8,000円12,000円20,000円

>> 公式やよいの青色申告オンライン

利用にあたってのポイント

やよいの青色申告オンラインは、老舗で信頼性のあるソフトですが、複式簿記形式の伝統的なインターフェース

簿記の知識や会計ソフトの経験がない方の場合、使い慣れるまでに時間がかかる可能性があり、3位としました。

1年間無料セルフプランは魅力的ですが、メールやチャットのサポートが付いていません

 

そのため、時間がない方にとっては、その点も不安材料になります。

ひとつ上のベーシックプランにすれば、メール・チャットに加え、電話サポートも付いています。

分からないことがあれば電話で聞けるので、楽だし、頼りになります。

しかし、自分で使い方を調べないで電話で聞くと、時間がかかってしまうのも事実。

なお、やよいは月額払いできないので、ベーシックプランだと初年度6,000円(税抜)払う必要があります。

 

2年目以降は年12,000円(税抜)。月額払いですぐやめられるfreeeやMFクラウドより高く感じるかもしれません。

 

しかし電話サポート付きでこの料金は両社よりずっと安く、電話サポートを付けたい方にはお得なプランです。

やよい青色申告オンラインが合う人

やよいの青色申告オンラインは、複式簿記形式の伝統的なインターフェースの会計ソフト。

freeeやMFクラウドと比較すると、会計ソフトとしての信頼性は高いものの、操作性はやや劣ります。

そんなやよいの青色申告オンラインが合うのは以下のような人です。

  • 簿記の知識か会計ソフトの利用経験がある方
  • サポートなしでも、セルフプランの1年間無料こだわりたい方
  • ベーシックプランで、電話サポートを利用したい方

上記に合致する方にはお得なので、やよいの青色申告オンラインの利用をおすすめします。

\5分で手続き完了/  
>> やよい青色申告オンラインの無料登録

 

第3位: マネーフォワードクラウド確定申告

第3位は、マネーフォワード(MF)クラウド確定申告(公式サイトはこちら)。

MFクラウドも無料で使い始めることができ、複式簿記の知識がない初心者でも使いやすいインターフェースが特徴。

freeeと並んで、最先端の使いやすい会計ソフトです。

無料登録の手続きも簡単です。参考まで、解説記事はこちら。

 

>> MFクラウドの始め方 | 登録手順は簡単!【画像つき】

料金プランと機能

以下の通り、MFクラウドには3つの料金プランがあり、最初は無料で使い始められます(金額は税抜)。

MFクラウドの料金プラン

 月額プラン年額プラン
パーソナルミニ980円9,600円
パーソナル1,280円11,760円
パーソナルプラス2,980円35,760円

>> 公式MFクラウドの無料登録はこちら

利用にあたってのポイント

MFクラウドは、会計freeeを追随するクラウド会計ソフトで、使いやすいと評判もいいです。

機能性でfreeeより劣る部分もありますが、料金がfreeeより少し安いのも人気の理由のひとつです。

freeeが優れている点
  • スマホアプリで仕訳入力しやすく、請求書作成もできる。
  • 消費税申告もできる。
  • 株式売買やFX取引を申告する第三表や損失繰越しのための第四表にも対応。

以上の点が気にならない人であれば、価格の安いMFクラウドを利用するのもよいと思います。

MFクラウドが合う人

次のような方には、MFクラウドがおすすめです。

  • 最先端の機能を備えたオーソドックスな会計ソフトを使いたい方
  • 少しでも安くソフトを使いたい方

第3位にしましたが、freeeややよいに比べて独特の特徴が少ないだけで、MFクラウドはバランスの取れた優秀なソフトです。

会計ソフトは相性もあるので、同時平行で2つのソフトを無料で使ってみて、自分の好みを見極めるのもおすすめ。

ぜひMFクラウドも使ってみましょう。

>>【公式】MFクラウドの無料登録へ 
※無料で始めれば1ヶ月過ぎても課金されません。

 

まとめ | 1つに迷うならfreee

いかがでしたでしょうか。

確定申告のための時間が取れない人向けに、すぐに使い始めて確定申告ができる会計ソフトを紹介しました。

それぞれ特徴があるので、本記事を読んで、自分に合いそうなソフトを選んで使い始めてください。

迷う方は、freeeにしておけば間違いないです!

>>【公式】freeeの無料登録はこちら
※5分で手続き完了